Intercultural Family 🇪🇸🇯🇵🇺🇸 in Boston 2022

現在イギリスのHR会社でフルタイムママ。2021/2022 Greater Bostonの大学(教育関連)勤務。2017年5月〜アメリカCA州→東海岸MA州ボストン近郊在住。日米スペイン生活の中で感じた文化の違いを比較しながら書いています。日本人ママ×スペイン人パパ×ボストン生まれ&育ちの娘の3人家族。

【女性必見】恥ずかしいけど多くの女性が気にする比較

妊娠・出産を経験すると、肌に触れるもの=特に”生理用品“を気にするようになりませんか?

 

私も妊娠するまでは普通にタンポンもナプキンも併用して使っていたけれど、妊娠してからは“布ナプキン”に変えました。

 

普通のナプキンだと血を凝固させる化学薬品入っているから、冷えピタを貼ってるくらい、冷やしてしまいます。

アメリカだと日頃からワークアウトする人も多いから、妊娠まではタンポン派の友だちが多いです。

 

出産後は、タンポンのトキシックを中に入れことにすごく抵抗を感じるママは多くなります。

 

そこで、第3の生理用品“生理カップ”のことを、かれこれ3年気になっていたけど、手を出せずにいました。

 

親しいヨーロッパ人の友達たちはヨーロッパで売られているものを使っている。けれど、今はアメリカに住んでいるのでアメリカ産のものから試してみたい。(日本でも最近国産を作り始めていると聞いています。)

 

昨日ガールズトーク中チャンスがあったので、ちょっと思い切って、アメリカ人産科ナース、マムズクラブのプリジデント、現役ジムのインストラクターのcup経験者たちに、根掘り葉堀り経験を聞いて、やっと自分に合うカップを見つけました。

 

【カップのメリット】

・サステイナブル(煮沸して使えるのでゴミがでなくて環境に優しいエコ)

・8-12時間装着したままで可

・凝固剤が一切ないので身体に優しい

 

【選び方】

以下のサイトで7-10ほどのクイズに答えていくと、その人に合った、カップのブランドをいくつか提案してくれます↓

https://putacupinit.com/

 

ブランドも山ほどあり、1つ25ドル以上するので、失敗したくない。ネットのレビューだけでは判断して購入するのは、自分に合う商品かイマイチ不安。

クイズをやってみて、アンサーはセカンドオピニオンとして、大変参考になりましたよ👍

 

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