②Home Schooling: Schedule導入後の効果
DAY56(ボストン外出自粛生活)
3月中旬~8月末までは、ホームスクーリングとなりそうなので、スケジューリングを取り入れ始めた話をしました。スケジュールの作り方は↓①をご参考ください。
internationalfamily.hatenablog.comさて、子どもと話しながら毎日見直しして作るスケジュールを取り入れ始めてから、すでに1ヶ月以上経ち、現れている大きな効果は以下の6点です。
【スケジューリングを取り入れ始めて感じた、大きな効果6点】
1)親が、子どもを興奮させようとあれこれ用意しなくて良いんだと、肩の力が抜けた
2)アクティビティをやってみて、5分で飽きる時があっても、イライラしなくなった
(次があるので切替・調整可能)
3)子どもの”好き”な事が、子どもとの会話を通じて、もっと理解できるようになった
(見てるだけでは分からない事も)
4)翌日の予定を前日夕食時に決めているので、親も子どもも次の日が楽しみになった♪
5)家族(夫)も、妻・子どもの予定や、家事の状況を把握・理解しやすい
(「今日何するの?/してた?」って聞かれない。笑)
6)自分や子どもの予定を忘れない
(「オンラインミーティング参加するの忘れて時間過ぎてた」などが無くなった)
【他のママ友(アメリカ・日本)の反応】
アメリカ人のママ友や、日本に住むママ友にも紹介したところ、「That's a nice idea!」「I'll try to do that!」の反応。
すぐ導入し始めた家族もいて、「順調に一日進んだよ~」「子どもも切り替え早かった!」など、コメントをもらうと、こちらも嬉しくなりました♪
日本人の仲良しママ友は、写真まで送ってくれました。
↓(Mちゃん、ブログに写真掲載の承諾してくれてありがとうね♪LOVE)
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